サンティアゴ巡礼【 フランス人の道 】サンティアゴ・デ・コンポステーラについて
サンティアゴ・デ・コンポステーラは、スペインの西部の都市です。 エルサレム、ローマに並ぶキリスト教の三大聖地の一つです。 ここにサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂があり、聖ヤコブの遺骸が収められています。 聖ヤコブはキリストの12使徒の一人で、最初の殉教者です。 サンティアゴはヤコブのスペイン名、コンポステーラとは星の野原という意味です。 9世紀にヤコブの遺骸が発見され、ここに収められた後、ヨーロッパ各地からこの地を目指すキリスト教の巡礼者が増えました。 ヨーロッパ各地からこの街を目指す巡礼路のうち、スペイン国内の道は、「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」として世界遺産に登録されています。 「フランスの道」と「アラゴンの道」がその道です。 世界遺産に登録されている道は、この他に日本の熊野古道があります。 熊野古道もいつか行ってみたいと思っています。 今回は「フランス人の道」全長780kmと「ポルトガルの道」100kmを歩きました。 下図の青マーカーの地点が「フランス人の道」で泊まった町です。 右端の青マーカーが出発地点のフランスのサン・ジャン・ピエ・ド・ポー、 左端がゴールであるスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラです。 緑マーカーの地点がムシアとフィニステーラ。 赤マーカーの地点が「ポルトガル人の道」で滞在した町です。