サンティアゴ巡礼【 銀の道 】 4/25 21日目

サンティアゴ巡礼【 銀の道 】

2024/4/25 21日目 Fuenterroble de Salvatierra(フエンテロブレ・デ・サルバティエラ) → Morille(モリジェ)  


走行距離 31.9km

走行時間 6:00 - 14:30

気温 6.6 - 14.0

今日は30km超えの日なので、6時に出発。

この辺りの標高は900m位なので結構寒い。

そして今日は1,147mまで登って、その後なだらかに下る。

前半は曇っていたが後半は晴れて来て、延々と広がる牧草地の中を歩いた。


6時17分 真っ暗


7時31分 まだうす暗い



7時51分 前にも後ろにも誰もいない



8時5分 果てしなく広がる牧場



この辺りは風が強いのだ



9時58分 1,147m(Pico de la Dueña)


ピコ・デ・ラ・ドゥエニャ(Pico de la Dueña)は銀の道で最も高い場所。

避雷針のように見える細い柱の周辺には縄が張られていて近づけないようになっている。



11時33分 豚ちゃんの王国


11時43分

おじさんがふらりと馬で現れて、馬に乗ったまま牧場のゲートを開け閉めして、去っていった。

しびれる~。

こういう光景は「大草原の小さな家」や映画の中でしか見たことがない。

憧れる。



12時59分 平野が続く



13時18分 San Pedro de Rozadosの町が見えた


しかし、本日の目的地は次の町なので通り過ぎるだけ。

明日はサラマンカに到着する。

1泊しかしないが、観光もしたいため、出来るだけ早くサラマンカに到着できるように、今日のうちに出来るだけ歩いておく計画。

なので、ここから4km先のMorilleに向かいます。

1日の走行距離が25kmを越えると最後の方は肩が痛くなるし、歩くのが辛くなる。。。

銀の道は、フランス人の道のように4,5kmおきに宿があるというわけではなく、宿の無い区間が長いので必然的に長く歩かざるおえない。

宿どころか、カフェやバルすら無い区間もある。

だから、銀の道は、巡礼路の中でもタフな道と言われるのだろう。



13時52分 まだまだ平野が続きます



14時12分



14時18分 ようやく本日の目的地が見えてきた



宿について、いつものルーチンワークのシャワーと洗濯を済ませ、18時半頃、近所のバルに出かけるとアネッタがテラスで一人で飲んでいた。

そして続々といつものメンバーが集まって来た。

食事の提供が出来るのは20時からということで、結局、こんな調子で夕食までだらだらおしゃべりしながら飲む。

ルースが、「我々は絶対にサンチャゴまで歩くぞー!エイエイオー!」みたいなこと言ってる。

高校生か(笑)

こうやって改めて写真を眺めてみると、グレーヘアが多い。

誰かが、「銀の道は白髪の中高年が多いから、"銀の道"って言うんだ。」と冗談で言っていたが、確かに今まで歩いたことのあるフランス人の道、ポルトガルの道と比較すると圧倒的に中高年が多い。

他の道に比べて厳しい道なのにね。


■本日の宿泊地
モリジェ

■本日の宿

Albergue de peregrinos de Morille

台所が貧弱

電子レンジのみ

食器やカトラリーはほぼ無い

コップが数個有るだけ