Madrid 1/26

本日はサンチャゴ・デ・コンポステーラ駅からマドリードのチャマルティン駅まで電車で移動。

サンチャゴ・デ・コンポステーラ駅発:10時49分

マドリードのチャマルティン駅着:14時8分


フアンは私の1時間後の電車でマドリードに行き、その後バルセロナに帰る予定。

ただ、ここ最近の大雨のせいでマドリードからバルセロナに行く電車は運行が不確定らしい。

フアンはマドリードの新しい公営アルベルゲの事を知らなかったようで、教えてあげたら、彼も今日はそこに泊まることにした。

早速、宿に電話して予約することが出来たようだ。

今日も雨。

駅までは歩いて20分程だった。

スペインの列車は日本の列車より、座席が広い。


お隣さんはダックスフント


車窓からの眺め

オウレンセを過ぎた辺りから山間部は雪が降っていた。



◾️本日の宿

Albergue Comendadoras de Santiago Madrid

マドリード到着日に宿泊した宿。

チャマルティン駅からはメトロ10号線に乗って、Plaza de España駅で下車。

Plaza de España駅から宿まで徒歩で10分程。


私がチェックインした後、16人の韓国人グループがやって来た。

彼らは「フランス人の道」のサリアからサンチャゴ・デ・コンポステーラまでの100kmを1週間かけて歩くそうだ。

プロテスタントのグループで牧師様も同行していた。

20代から60代の男女。

彼らは公営アルベルゲに宿泊する予定なので、宿の予約はしていないそうだ(公営アルベルゲは一般的に予約不可)。

いくら、冬は歩く人が少ないとはいえ、16人もいるとベットの確保が大変だろう。

初めてカミーノを歩く人もいて、Buen Caminoアプリやgronze.comの事を教えてあげたら、とても喜ばれた。

日本語を勉強している人も2人いた。

カミーノの話しで盛り上がっているとフアンも宿に到着。

19時頃、オスピタレイラに教えてもらった店に、フアンと軽く飲みに行く。

◾️Restaurante Potiño III

店の看板

フアンが店の看板の三本足の器について教えてくれた。

これはPotiñoという、ガリシア地方で使われる、煮込み料理用の小さな土鍋。

家庭的で伝統的な調理器具。

昔はこれでシチューやスープなどを作り、暖炉にかけて、水や具を継ぎ足しながら食べていたそうだ。

それにしてもBarって、コーヒーもアルコール類も飲めて、食事も出来て便利。

フアンは通常、朝、家でコーヒーを一杯飲み、Barで朝食をとっているそうだ。

暇になったらBarに出かけて新聞を読んだりするらしい。

日本だったら追い出されそう。

夕方になると家にご近所の奥さん連中が集まっておしゃべりをして過ごし、夕食の頃になると、そのまま近所のBarに移動して再びおしゃべり。

その時、旦那さん達もまた別のBarに集まって時間を過ごすのだそうだ。

Barのはしごをすることも有り、街中でたまに、奥さんグループと旦那さんグループがすれ違うこともあるらしい。

「楽しんでるか〜い?」と声かけあって、グループは再び別の場所へ。

天国ですか?(笑)

あまりお腹空いていないし、明日の朝は早いのでビールとつまみで夕食終了して宿に戻った。

フアンはこの後、夕食を食べるためにまた、この店にやって来たそうだ。

ちなみに、スペイン人の夕食開始時間は大体、夜8時頃から。