投稿

1月 23, 2026の投稿を表示しています

「フィステーラとムシア」4日目 1/22

イメージ
Cee → Fisterra ■ 今日のルート 距離:12.7km 天気 : 雨時々曇り、強風 気温 : 9.6℃ - ?℃ 時間 : 10:30 - 14:30 この日歩いたルート(3D動画) ※PCで表示されない場合は、再読み込み(F5)すると再生できることがあります。 ■ 一日の記録 今日は短距離だし、海を見ながら歩くので、多少天気が悪くても強風注意報が出ていてもOK。 ただし、Fisterraの公営アルベルゲが開いているかが心配。 それにしても、海沿いの町並みは天気が悪くても絵になる。 ついつい写真撮りすぎて先に進まない。 中庭のような場所を通る Ceeの中心 珍しく教会が開いていたので入ってみた。 Fisterraの街が見えてきた。 桂浜のようなきれいな海岸 しかし、さすがに海沿いは風がものすごく強い! 海沿いの林の中を石畳の道が続く… そして、Fisterraの公営アルベルゲに到着。 開いていました! ◾️本日の宿 Albergue de peregrinos de Fisterra 18時にキッチンに鍵がかかって使えなくなるなど口コミ評価で色々と書かれているが、開いててくれるだけで文句はありません。 しかも、寝室が床暖で暖かい! すごく嬉しい~。 私1人しかいないので濡れたタオルや靴下は床に広げて乾かす。 一昨日の豪雨で濡れてしまったスペイン語のノートも床に広げて乾かした。 しかし、オスピタレイロの女性が、「とても大事な話がある。私が帰った後は、あなたは一人になるから、安全のため、絶対にドアはちゃんと閉めるように! 良い?」 2回も同じことを言うからビビるやん(笑) シャワーを浴びてから、まだ「世界の果て」に行ってなかったと思い出して、Faro de Finisterreに向かうことにする。 宿からの距離は3.2km。 今、16時なので18時までには戻ってからるだろう。 ◾️地の果て The Final Marker しかし、「地の果て」までは上り坂。。。 出発した時は小雨だったのだが、雨と風が少し強くなってきた。 「行ったことあるし、もう、今日は行くのやめとこかな ・・・。 」 と気持ちがぐらつき始めた時、一台の車がとまって、白髪のお爺さんが乗って来なさいとジェスチャー。 少し躊躇したが渡りに船と乗せていただいた。 お互い自己紹介。 お爺さんの名前は...

「フィステーラとムシア」3日目 1/21

イメージ
Olveira → Cee ■ 今日のルート 距離:19.3km 天気 : 雨後曇り 気温 : 8℃ - ?℃ 時間 : 9:45 - 15:00 この日歩いたルート(3D動画) ※PCで表示されない場合は、再読み込み(F5)すると再生できることがあります。 ■ 一日の記録 本日の目的地はCee。 当初はCorcubionまで行って寄付制の宿に泊まる予定だった。 しかし、昨晩、宿のオスピタレイロに Corcubionの宿は今日はクローズと聞いていたので、Ceeで泊まることに予定変更。 gronze.comでは「一年中オープン」となっている宿でも、オフシーズンのこの時期は事前に開いているか確認した方が無難。 今日はクリスティーナと2人で歩いた。 ミゲルはムシアに向かった。 彼女は、今回はバレンシアから「レバンテ」を歩き、途中から「マドリードの道」を歩いてSahagunで「フランス人の道」に入り、サンチャゴまで来たらしい。 この後はイギリス人の道を歩くと言っていた。 いつから歩いているのか聞いたら「分からないくらい前。」と言っていた。 ノマドなのだそうだ。 宿の近くのBARで朝食をとった。 彼女はエスプレッソとジャム、バターのトースト。 私はカフェ・コン・レチェとパン・コン・トマテ。 彼女はベジタリアンの甘党。 私の砂糖までコーヒーに入れていた。 さて、歩き始めると、いきなり、道が完全に小川の下になっている。 昨日の大雨で川の水量が増えているのだろう。 迂回路を通る。 流石にここは歩けない 下を轟々と流れるのはシル川? 普段は静かな川面だと言うことだが、今日は白波が立っている。 伝説の怪物Vakner Váknerって何? Vákner はガリシア地方の伝説の怪物 で、 中世(15世紀頃)の巡礼記録に最初に登場するんだって。 当時、あるアルメニア人の巡礼者(マルティール司教)が フィステーラへ向かう途中で出会ったとされる「 恐ろしく危険な生き物 」として語られているよ。  (by chatGPT) クリスティーナが言うには、ガリシアは魔女とか悪魔とか魔法使いとか、そう言う伝説の多い土地柄なのだそうだ。 「もうすぐ、Vaknerが現れるよ」と言うので、興味津々。 はい、森の中に突如、現れました。 こんなに雨が多くて暗い日の多いガリシアなら、何かいそうな気がする。 ...