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カミーノ巡礼 帰国編|マドリード→福岡(東方航空・乗り継ぎ・機内の様子)

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2026年1月27日、冬のカミーノ巡礼(スペイン巡礼)を終え、スペイン・マドリードから福岡まで東方航空で帰国しました。この記事では空港や機内の様子、乗り継ぎの体験をまとめます。 ■ フライト情報 マドリード → 上海 上海 → 福岡 飛行機は 10:30発。 ■ 空港までの移動と出発準備 7:30頃は空港に着いていた方が良い。 ということは6:30頃には宿を出た方が良い。 しかし、この時間はまだ外は真っ暗。 宿から最寄りのメトロの駅までは徒歩10分もかからないが、オスピタレイロの女性が心配して駅まで送ってくれて、切符も代りに買ってくれた。 ほとんど英語を喋らない彼女の言葉をフアンが訳してくれた。 「巡礼者に奉仕するのが私の喜び。私がここにいるのはその為。」 ここの宿のオスピタレイロは宿に泊まり込んでいる。 本当に何から何までありがとうございます。 おかげさまで無事、空港に到着したことをフアンにメッセして、オスピタレイロの彼女にお礼を伝えて貰う。 ■ マドリード空港での様子 出発の3時間前だがチェックインはすでに始まっていた。 チケットはマドリードから福岡まで、通しで2枚発券された。 荷物も福岡までスルーバゲッジ。 スペインの出国審査のお兄さんが日本語で、「こんにちは。おはようございます。福岡?すごーい。」と、とってもフレンドリー(笑) 前前回、マドリードに入国した時も入国審査のお兄さんがフレンドリーでほっこりしたが、こういう所がラテンだなと思う。 https://helloworldfromiland.blogspot.com/2023/04/48.html ■ 機内の様子(東方航空) さて、搭乗。 乗客はほとんど中国人。 機内では退屈なのでスマホにダウンロードしたKindleのスペイン語の学習本を読み始めるがすぐに眠くなる。。。 中国語と英語の勉強と思って、映画「ザ・コンサルタント2」を鑑賞。 ベン・アフレック好きなので満足。 「キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド」は退屈すぎて、途中で鑑賞中止。 東方航空を利用する場合は、機内で暇つぶし出来るもの用意しておいた方が良いと思います。 ■ 上海での乗り継ぎ どうにか上海に到着。 乗り換え時間は約4時間。 空港の職員さん達は手慣れていて、パスポートと搭乗券をチラッと見るだけで、あっちとかこっちとか、行き先を...

カミーノ巡礼 帰国日前日|サンチャゴ・デ・コンポステーラ → マドリード(距離・所要時間・ルート詳細)

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2026年1月26日、 サンチャゴ・デ・コンポステーラ( Santiago de Compostela)から マドリード( Madrid)まで列車で移動。車窓からの眺めやガリシアの伝統的な鍋、スペイン人の日常を紹介します 。 ■ 今日のルート 距離:約650km 時間 : 約3.5h 天気 : 雨 本日はサンチャゴ・デ・コンポステーラ駅からマドリードのチャマルティン駅まで電車で移動。 サンチャゴ・デ・コンポステーラ駅発:10時49分 マドリードのチャマルティン駅着:14時8分 フアンは私の1時間後の電車でマドリードに行き、その後バルセロナに帰る予定。 ただ、ここ最近の大雨のせいでマドリードからバルセロナに行く電車は運行が不確定らしい。 フアンはマドリードの新しい公営アルベルゲの事を知らなかったようで、教えてあげたら、彼も今日はそこに泊まることにしたみたい。 早速、宿に電話して予約することが出来たようだ。 今日も雨。 駅までは歩いて20分程だった。 スペインの列車は日本の列車より、座席が広い。 お隣さんはダックスフント 車窓からの眺め オウレンセを過ぎた辺りから山間部は雪が降っていた。 ◾️本日の宿 Albergue Comendadoras de Santiago Madrid マドリード到着日に宿泊した宿。 チャマルティン駅からはメトロ10号線に乗って、Plaza de España駅で下車。 Plaza de España駅から宿まで徒歩で10分程。 私がチェックインした後、16人の韓国人グループがやって来た。 彼らは「フランス人の道」のサリアからサンチャゴ・デ・コンポステーラまでの100kmを1週間かけて歩くそうだ。 プロテスタントのグループで牧師様も同行していた。 20代から60代の男女。 彼らは公営アルベルゲに宿泊する予定なので、宿の予約はしていないそうだ(公営アルベルゲは一般的に予約不可)。 いくら、冬は歩く人が少ないとはいえ、16人もいるとベットの確保が大変だろう。 初めてカミーノを歩く人もいて、Buen Caminoアプリやgronze.comの事を教えてあげたら、とても喜ばれた。 日本語を勉強している人も2人いた。 カミーノの話しで盛り上がっているとフアンも宿に到着。 19時頃、オスピタレイラに教えてもらった店に、フアンと軽く飲みに行く。 ◾️ R...

カミーノ巡礼 サンチャゴ・デ・コンポステーラ |Santiago de Compostela (お土産情報・レストラン情報)

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2026年1月25日、 カミーノ巡礼(スペイン巡礼)本日は、サンチャゴ・デ・コンポステーラの宿とお土産を購入するのにお勧めの店、レストランの情報をまとめます。 前日と同じ宿に宿泊。 巡礼者用の部屋は宿泊費はお手頃だが、とても質素。 四畳半くらいの部屋にベット、クローゼット、浴室とトイレが設置されている。 Hospedería San Martín Pinario  は、 かつての  16世紀の修道院(San Martín Pinario)  を宿泊施設として再利用した場所。 現在は、巡礼者や観光客向けの  宿泊施設(ゲストハウス/ホテル)  として運営されている。 昔は個室にヒーターも浴室なども無かったそうだ。 冬はかなり寒かっただろう。 今日は街ブラしながらお土産を買った。 どこのお土産物屋さんも同じ物を同じような値段で売っている。 せっかくなのでタルタ・デ・サンチャゴを購入。 タルタ・デ・サンチャゴは小麦粉を使わずにアーモンド・パウダー、砂糖、卵を使ったサンチャゴの名物。 Googleで評価が高い、宿の近くの修道院で作られているケーキを購入。 ◾️ Monasterio e Iglesia San Pelayo Antealtares: Monjas Benedictinas 修道院に入ると真っ暗。 あれ、閉まってるのかな?と思ったが、入り口入って左手の小窓のベルを押すと和やかな笑顔のシスターが木の窓を開けて対応してくれた。 入り口入って右側に販売しているお菓子類のショーケースがあるので、それを確認して注文する。 ショーケース(一番下がタルダ・デ・サンチャゴ) タルタ・デ・サンチャゴは小さいサイズと大きなサイズがある。 ピースでも購入可。 小さなサイズでも箱は25cm✖️25cm。 カード決済も可能。 この窓越しに注文 修道院内も見学できる。 この図はヘロデがキリストを殺そうと、ベツレヘムの2歳以下の子供を殺したという聖書の一部か。 次にガリシア産の食品のセレクトショップに行ってみた。 ◾️ Delicatessen As Monxas ガリシア産のリキュールやピーマンのジャムなどのちょっと変わった物、プルポ(タコ)の缶詰やワインなど、小さなお店ですが、高品質の物を選んで売っているようです。 人気のクッキー ここの...

カミーノ巡礼 冬の道11日目|ポンテ・ウジャ → サンチャゴ・デ・コンポステーラ(距離・所要時間・ルート詳細)

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2026年1月18日、 ポンテ・ウジャ( Ponte Ulla)から サンチャゴ・デ・コンポステーラ( Santiago de Compostela)へと続く約21kmのルート、カミーノ巡礼(スペイン巡礼)「冬の道」11日目。お巡りさんに呼び止められた体験を記録します。 ■ 今日のルート 距離:20.9km 天気:晴れ 気温:5.9℃ - 7.2℃ 時間:10:50 - 18:30 この日歩いたルート(3D動画) ■ 一日の記録 Ponte Ullaのホテルは、昨日は「シャイニング」かと思ったが、朝になって陽が当たると意外と明るい良いホテルに見える。 本日は快晴。 そして、本日はサンチャゴに到着。 サンチャゴ到着の日がご褒美のように晴れてくれて本当にうれしい。 そうして 2年前にも歩いた同じ道を 歩き始めたのだが、こんなにキツかったっけ?。 前回は一緒に歩く仲間がいて喋りながら歩いていたのできついと思わなかったのかもしれない。 この壁の絵を見覚えが有る。 日本ではなかなか見られない空の青。 スペインの空気が澄んでいるので空の青も鮮やかなんだろうと思う。 今回、初めて気が付いたのだが、スペインにいると鼻の中が汚れない。 春の気配を感じる緑 この先の街は雲海に覆われている 少し雲がでてきた。 「冬の道」は春がきっと美しいと思う。 黒猫2匹と目があった。 サンチャゴの街に入ったと思ったらパトカーに止められた。 え、何だろ? おもむろに巡礼者かと聞かれて、そうだというと、運転席から降りて、後部座席から ホタテ貝 を取り出してくれた! 何て素敵な警官さん! 今回は重量を削る為にホタテ貝は持ってこなかった。 まるで、私がホタテを持っていないことを知っていたかのよう。 旅の記念に日本に持ち帰ります! サンチャゴの街 サンチャゴの街 サンチャゴの街 サンチャゴの街 サンチャゴに到着したが、明日からフィステーラとムシアを目指すのでゴールではない。 なので今日は大聖堂のミサにも出ない。 事務所で証明書だけもらった。 私は本日73番目の巡礼者。 そこから宿に向かうが、3.8km先で、しかも丘の上… ここは前回も泊まった宿。 ■本日の宿 Albergue Peregrinos San Lázaro 前回泊まった時は、トイレとシャワー室が屋外にあるので冬は寒いだろうなと思ったが、暖房が入って...

カミーノ巡礼 冬の道10日目|ア・ラクセ → ポンテ・ウジャ(距離・所要時間・ルート詳細)

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2026年1月17日、 カミーノ巡礼(スペイン巡礼)「冬の道」10日目は、 ア・ラクセ( A laxe)から ポンテ・ウジャ( Ponte Ulla)まで約30kmを歩きました。実際の状況や感想をまとめます。 ■ 今日のルート 距離: 29.2km 天気 : 晴れ 気温 : 2.6℃ - ? 時間 : 9:20 - 18:30 この日歩いたルート(3D動画) ※PCで表示されない場合は、再読み込み(F5)すると再生できることがあります。 ■ 一日の記録 今日は初めて雨が一滴も降らなかった。 久しぶりの青空の下、気持ちよく歩けた。 この区間は2024年に銀の道を歩いた時にも通った道。 あの時はアレンとベアと一緒に歩いていた。 3人で写真を撮り合った橋の麓や休憩で立ち寄ったパン屋さん、森の中の自動販売機、懐かしい。 前回もこの石橋の写真を撮った。 カフェで栄養補給。 コーヒーを頼んだらスポンジケーキが付いてきた。 ボカディージョを注文。 食べ切れなかったので半分は明日の朝用に持ち帰り。 ポテチと行動食用にピーナッツを購入。 こんな道を自転車で走ってる人がいた。 「ブエン・カミーノ」と声をかけてくれた。 下の写真の中の自転車の男性が分かりますか? 道が、ほとんどせせらぎのようになっている。 トレッキング・ポールを持ってきて良かったと思う瞬間。 青空、良いね~。 ここも見覚えのある教会。 教会があると、アレンがすぐに「フォト」と言って写真を撮り始めるので、中々先に進めず、ベアと苦笑いで歩いた道。 今日は1人で歩きます。 ◾️本日の宿 Restaurante Cruceiro Da Ulla オーナーは休みなので、隣のガソリンスタンドで鍵をもらってとメールで連絡をもらった。 入り口は電子ロック。 鍵に札が付いていて、緊急連絡先やWi-Fiのパスワード、入り口の電子ロックのパスワードが記されている。 ツインルーム。 テレビは有るがリモコンが無い。 Wi-Fiは有るがパスワードが通らない(実は印字が汚くて パスワードが読みずらいだけ ) 廊下の電灯は感応式なので、部屋のドアを開けると廊下は真っ暗。 長い廊下の両側にドアがズラリと並んでいるが、今日も宿泊客は私1人。 映画「シャイニング」のホテルが思い出される。 キッチンは地下にあり、蛍光灯が付いたり消えたりして、寒くて怖いので、食...

カミーノ巡礼 冬の道9日目|チャンタダ → ア・ラクセ(距離・所要時間・ルート詳細)

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2026年1月16日、 チャンタダ( Chantada)から ア・ラクセ( A laxe)へ向かう約30kmの道のり、カミーノ巡礼(スペイン巡礼)「冬の道」9日目の記録です。 ■ 今日のルート 距離:31.6km 天気 : 小雨 気温 : 4.1℃ - ? 時間 : 9:10 - 19:30 この日歩いたルート(3D動画) ※PCで表示されない場合は、再読み込み(F5)すると再生できることがあります。 ■ 一日の記録 今日はRodeiroまで25.4km歩き、そこからLalinまでバスで移動し、Lalinの協会でスタンプをもらい、更に6.2km歩いでA Laxeまで行く。 本当はRodeiroに宿泊したいのだが、開いている宿が無いのでLalinまでバスで移動する。 そして、なぜLalinに泊まらないかと言うと、 Lalin にも開いている宿がないからである。 オフシーズンは閉めてしまう宿が多い。 そして今日は「冬の道」の最も高い場所1,153mを通過する。 休憩出来る場所や時間も無いので、エナジーバーのような簡単に食べられる物を準備しておいた。 天候は昨日ほどの本格的な雨では無いが、小雨が降るかと思えば、陽の光が射したりする、微妙な天気。 これ以上、天候が崩れないと良いのだが・・・と思いながら歩いていたら、 「ブエン・カミーノ!」と 通学中の小学生の女の子にと声をかけられた。 子供に「ブエン・カミーノ」と言われたのは初めて。 付き添いのお父さんも素敵な笑顔で「ブエン・カミーノ!」。 朝からほっこり。 しばらく歩いていると、反対車線の車が停まって中から男性が降りてきて何やら言っている。 わざわざこちらまで歩いてきてくれて、道が間違っていることを教えてくれた。 ありがとう。 今日は時間がないので道に迷って時間をロスできないので、大変助かりました😅 スニッカーズで昼ごはん 人気の無い町を通りすぎる・・・ 頂上付近は雪がかすかに残っていた。 頂上付近はほとんどガスっていて真っ白。 登れば登るほど、風も雨も強くなる。 顔に氷粒のような雨がびしばし当たって痛い~。 無我夢中で歩いて、結局、どこが最高地点だったのか分からないまま。 少し下ると風も雨もけろっとおさまって霧も無くなる。 さっきまでの暴風雨は何だったんだ・・・ さて、大急ぎでRodeiroに向かう。 17:00 発の...