「フィステーラとムシア」2日目 1/20
Negreira → Olveira 距離:33.6km 天気:強い雨と強風 気温:8℃ - ?℃ 時間:9:15 - 18:30 今日は雨と強風注意報が出ている。 なのに長距離を歩がなくてはならない。 そして途中に開いてるBarも食料品店もなかった。 トイレに行く場所もない。 前日にクリスティーナから、この道はカミーノの標識に従わず舗装道路を歩けとか、ここに開いてる食料品店があるとか教えてもらっていた。 クリスティーナは何度もこの道を歩いているようだ。 それにしても、これまで歩いた巡礼の道の日々で、今日は一、二を争うくらい過酷な日だった。 雨は激しいし、風が強くて、雨粒がビシビシ顔に当たって痛い。 スマホは防水カバーに入れているので、防水手袋を一度取らないと反応してくれない。 手袋を着脱するたびに手袋の内部が濡れてきて、レインジャケットの中の服も次第に濡れ始めた。 地面は所々せせらぎのようになっているので、靴もずぶ濡れ。 靴の紐を結び直すのも一苦労。 やっとの思いで宿に辿り着いた。 なので今日は一枚しか写真が撮れなかった。 それにしても、過酷な日だった。 昔の巡礼者は、防水ジャケットもゴアテックスの靴も無く、どんな気持ちで冬にこの道を通ったのだろう。 京都に庭園のような景色 ◾️本日の宿 Albergue Municipal Olveiroa 寝室のある棟とキッチンのある棟が別棟となっている。 今日のように天気の悪い日はいたって不便。 宿に着くとクリスティーナとミゲルはとっくに到着していて私のことを心配してくれていた。 クリスティーナは私と同じアラカンでバックパックの重さは13kg位と言っていたが、17時前に宿に着いたそうだ。 歩くの早い。 すごすぎる。