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1月 22, 2026の投稿を表示しています

「フィステーラとムシア」2日目 1/20

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Negreira → Olveira 距離:33.6km 天気:強い雨と強風 気温:8℃ - ?℃ 時間:9:15 - 18:30 今日は雨と強風注意報が出ている。 なのに長距離を歩がなくてはならない。 そして途中に開いてるBarも食料品店もなかった。 トイレに行く場所もない。 前日にクリスティーナから、この道はカミーノの標識に従わず舗装道路を歩けとか、ここに開いてる食料品店があるとか教えてもらっていた。 クリスティーナは何度もこの道を歩いているようだ。 それにしても、これまで歩いた巡礼の道の日々で、今日は一、二を争うくらい過酷な日だった。 雨は激しいし、風が強くて、雨粒がビシビシ顔に当たって痛い。 スマホは防水カバーに入れているので、防水手袋を一度取らないと反応してくれない。 手袋を着脱するたびに手袋の内部が濡れてきて、レインジャケットの中の服も次第に濡れ始めた。 地面は所々せせらぎのようになっているので、靴もずぶ濡れ。 靴の紐を結び直すのも一苦労。 やっとの思いで宿に辿り着いた。 なので今日は一枚しか写真が撮れなかった。 それにしても、過酷な日だった。 昔の巡礼者は、防水ジャケットもゴアテックスの靴も無く、どんな気持ちで冬にこの道を通ったのだろう。 京都に庭園のような景色 ◾️本日の宿 Albergue Municipal Olveiroa 寝室のある棟とキッチンのある棟が別棟となっている。 今日のように天気の悪い日はいたって不便。 宿に着くとクリスティーナとミゲルはとっくに到着していて私のことを心配してくれていた。 クリスティーナは私と同じアラカンでバックパックの重さは13kg位と言っていたが、17時前に宿に着いたそうだ。 歩くの早い。 すごすぎる。

「フィステーラとムシア」1日目 1/19

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Santiago de Compostela → Negreira 距離:20.6km 天気:雨のち曇り 気温:4.5℃ - 7.2℃ 時間:9:30 - 17:00 出発時は曇っていたが、サンチャゴの街を出る頃には雨は止んだ。 今日からフィステーラとムシアを目指して歩きます。 朝のサンチャゴの街 この左側の家並は前のめりに建っている。 問題ないのかな? サンチャゴの街中に「熊野古道」と言う名前の宿があった。 スペインではこのように打ち捨てられた建物をよく見る。 めっちゃ人懐こいワンコに遭遇。 「冬の道」上のわんこは、とてもよく吠えてアグレッシブだったが、この辺りの犬は大人しい。 フィステーラに向かう道には矢印がたくさんあっつ、とても親切。 昼頃、BARでワインとボカディージョ(スペインのサンドウィッチ)で休憩。 食べきれなくて、半分は包んでもらった。 古い石橋を渡る。 ローマ時代のものかな? ネグレイロに到着 この街は思ったよりも大きかった。 立派な石の塔のような建築物を通り過ぎた街のはずれに本日の宿がある。 たった20kmちょっとなのにとても疲れた。 やはり運動不足なのだと思う。 ◾️本日の宿 Negreira Public Pilgrims Hostel 調理器具は一切無い。 しかし、部屋は暖かすぎるほどに暖かくてホッとする。 街まで戻ってスーパーでサラダとプチトマト、ビールを購入して夕食にした。 今日は、昨日サンチャゴの宿で知り合ったイタリア人女性のクリスティーナ、新顔のポルトガル人男性のミゲルと同宿。 ミゲルはサンチャゴからフィステーラとムシアを歩く予定で、これが初めてのカミーノ。 初めてのカミーノにこんな過酷な季節を選ぶとは。 でも彼にするととても楽しいらしい。