「フィステーラとムシア」2日目 1/20
Negreira → Olveira
■ 今日のルート
天気:暴風雨
気温:8℃ - ?℃
時間:9:15 - 18:30
■ 一日の記録
今日は朝から強い雨で、おまけに強風注意報が出ている。
なのに長距離を歩がなくてはならない(トホホ)。
そして途中に開いてるBarも食料品店も無かった。
トイレに行く場所もない。
前日にクリスティーナから、この道はカミーノの標識に従わず舗装道路を歩けとか、開いてる食料品店の場所も教えてもらっていた(結局、到着時は閉まっていたが)。
クリスティーナは何度もこの道を歩いているようだ。
それにしても、これまで歩いた巡礼の道の日々で、今日は一、二を争うくらい過酷な日だった。
雨は激しいし、風が強くて、雨粒がビシビシ顔に当たって痛いし、寒いし。
スマホは防水カバーに入れているので、防水手袋を一度取らないと反応してくれない。
手袋を着脱するたびに手袋の内部が濡れてきて、レインジャケットの中の服も次第に濡れ始めた。
地面は所々せせらぎのようになっていて、靴も完全にずぶ濡れ。
靴の紐を結び直すのも一苦労。
やっとの思いで宿に辿り着いた。
なので今日は一枚しか写真が撮れなかった。
![]() |
| 京都の庭園のような景色 |
それにしても、過酷な日だった。
昔の巡礼者は、防水ジャケットもゴアテックスの靴も無く、どんな服装で冬にこの道を通ったのだろう。
宿のドアを開けた途端、ガバっとクリスティーナに抱きしめられた(笑)
「心配してたのよー。電話番号を聞いておけば良かったと話してたところよ。」
クリスティーナとミゲルはとっくに到着していて私のことを心配してくれていた。
心配かけちゃってごめんね。
クリスティーナは私と同じアラカンで、バックパックの重さは13kg位と言っていたが、17時前に宿に着いたそうだ。
歩くの早い。
すごすぎる。
■本日の宿
寝室のある棟と受付とキッチンのある棟が別棟となっている。
今日のように天気の悪い日はいたって不便。
今日のように雨風が強いと傘が役に立たなくてキッチンに行くにも濡れちゃいます。
宿の寝室は1階と2階にあるが、1階は窓から浸水してきたので、途中から2階に避難。
2階の方が1階よりも暖かい。
だんだん分かってきたが、古い石造りの家は1階よりも2階が暖かいです。
