Santiago de compostela 1/25

前日と同じ宿に宿泊。

巡礼者用の部屋は宿泊費はお手頃だが、とても質素。

四畳半くらいの部屋にベット、クローゼット、浴室とトイレが設置されている。

Hospedería San Martín Pinario は、
かつての 16世紀の修道院(San Martín Pinario) を宿泊施設として再利用した場所。
現在は、巡礼者や観光客向けの 宿泊施設(ゲストハウス/ホテル) として運営されている。

昔は個室にヒーターも浴室なども無かったそうだ。

冬はかなり寒かっただろう。

今日は街ブラしながらお土産を買った。

どこのお土産物屋さんも同じ物を同じような値段で売っている。

せっかくなのでタルタ・デ・サンチャゴを購入。

タルタ・デ・サンチャゴは小麦粉を使わずにアーモンド・パウダー、砂糖、卵を使ったサンチャゴの名物。

Googleで評価が高い、宿の近くの修道院で作られているケーキを購入。

◾️Monasterio e Iglesia San Pelayo Antealtares: Monjas Benedictinas

修道院に入ると真っ暗。

あれ、閉まってるのかな?と思ったが、入り口入って左手の小窓のベルを押すと和やかな笑顔のシスターが木の窓を開けて対応してくれた。

入り口入って右側に販売しているお菓子類のショーケースがあるので、それを確認して注文する。

タルタ・デ・サンチャゴは小さいサイズと大きなサイズがある。

ピースでも購入可。

小さなサイズでも箱は25cm✖️25cm。

カード決済も可能。


ショーケース

この窓越しに注文

修道院内も見学できる。




この図はヘロデがキリストを殺そうと、ベツレヘムの2歳以下の子供を殺したという聖書の一部か。


次にガリシア産の食品のセレクトショップに行ってみた。

◾️Delicatessen As Monxas

ガリシア産のリキュールやピーマンのジャムなどのちょっと変わった物、プルポ(タコ)の缶詰やワインなど、小さなお店ですが、高品質の物を選んで売っているようです。

ここでタルタ・デ・サンチャゴも売っていて、味見させてもらいました。

修道院のケーキは薄ーいタルト地にスポンジを流して焼いた硬めで素朴な味。

こちらの店で売られているケーキはスポンジがしっとりしています。

サイズは修道院の物よりほんの少しだけ小さ目。


もう一店、ちょっと面白いお店があった。

◾️Casa Carmela

ガリシアの特産品の他にポップな雑貨なども売られている。

地元産のハーブティーや、ケルト文化の影響のあるガリシアで魔物避けの儀式に使うリキュールとか。

お値段もお手頃だし、ちょっと面白い。



魔除け儀式用のリキュール


ビールが飲みたくなったので、初めてサンチャゴでカミーノ友達と入ったタパス・バーでタパスと好物のピミエント・デ・パドロンで昼ごはんにする。

◾️A Taberna do Bispo

このお店は店員さん達が珍しいことに制服を着ていて、マネージャーさんがアジア系の男性できっちり目配りしていて、1人で入っても丁寧に対応してくれるので安心感が有ります。


カウンター席の前にタパスがきれいに並んでいる。


でも、テーブルが空いていたのでテーブルで食事。





カウンター席が埋まっていたせいか、こんな場所で立ち飲みする常連客らしいお客さん。