「冬の道」7日目 1/14
Monforte de Lemos → Diomondi
距離:22.3km
天気:曇り後晴れ
気温:8.6℃ - 16℃
時間:9:50 - 16:00
宿で出発の準備をしていると、宿泊客が1人やって来た。
朝食の席でマダムに巡礼者か聞くと「働いている人」とのこと。
私営の宿なので巡礼者以外の人も当然泊まる。
その人は早朝なのにすぐにベットの用意をして眠ってしまった。
本日も途中に食事を取れる場所が無いので、昨日、クッキーを買っておいた。
カップヌードルが一つ有るので、これを夕食にするつもり。
朝食のテーブルにバナナがあったので、昼食用に一つもらった。
今日は出発時は霧が出ていた。
◾️本日の宿
以下、gronze.comより
「ロマネスク=ゴシック様式の修道院教会サン・パイオ・デ・ディオモンディ(13世紀)に隣接して建つこの建物は、かつて夏の間、ルーゴ司教たちが保養のために使っていた中世の宮殿でした。
まさに贅沢の極みです。
約100万ユーロという予算を投じた修復・改修においては、建築家フスト・ポルテラの功績を正当に評価すべきでしょう。」
教会と隣接というと離れて建っている別の建物のように聞こえるが、実際は建物は一つで内部のドア一つで繋がっている。
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| 教会内部 |
昔はここで日曜日毎にミサが行われていたが、今は住民は2人しかいないそうだ。
オスピタレイロが古い鍵を使ってドアを開けてくれたが、今でも下のような鍵を使っているそうだ。
保養所だった部分は宿に改装されている。
一階と二階に、寝室、シャワールーム、トイレ、リビング、キッチン有り。
パスタ鍋のような大きな鍋が一つあったので、カップ麺用のお湯を沸かした。
ガリシア州のアルベルゲには調理器具やカトラリーの類は何も無いと思っていたので、お湯はレンジで沸かすつもりだったのだが。
お皿とフォーク類も少しあったが、コップ類はプラスチックの物が2つあるだけだった。
宿に置いてあったクッキー、インスタントスープ、カップ麺で夕食。
シャワーのお湯は勢いは無いがすぐに熱くなったので暖まりました。
夕方の6時になると暖房が自動で入るということで、確かにパネルヒーターが暖かくなって来た。
その他にベットの横に電熱器、厚い毛布2枚もわざわざ用意してくれていた。
寝室以外の部屋のヒーターは寝室のものより低い温度設定になっているようでぼんやりと暖かい。
寝室の方は建物の他の部分よりは暖かいが、Wi-Fiが全く届かないので、今、ロビーで毛布にくるまって、このブログを書いている。
毛布から出ている指先の部分がかじかみそうだ。
今回泊まる予定の宿の中で、ここが一番寒いだろうと想定して厚めの寝袋を持って来たが、ベットのある部分の温度は12℃有るので、毛布とヒーターが有れば、モンベルの#5でもいけそうだ。
だった1人の泊まり客の為にここまでしていただき、大変申し訳なく、ありがたく思った。



















