「冬の道」8日目 1/15

Diomondi → Chantada

■ 今日のルート

距離:8.2km
天気
気温6℃ - ?
時間9:25 - 13:30

この日歩いたルート(3D動画)
※PCで表示されない場合は、再読み込み(F5)すると再生できることがあります。


■ 一日の記録

本日は朝から本格的な雨。

ただ今日は8kmしか歩かないので、気分的に楽。

この日は急な下りの後、急な登りがある。

マドリードの宿でオスピタレイロをされていた友の会の方も、「Chantada直前の急な下りと上りがメチャきつかった。」と言っていた。

gronze.comのモデル・スケジュールでは、diomondiに泊まらず1日で本日の目的地に行く行程となっている。

しかし、冬は暗くなるのが早く、Chantadaの直前のこの急な下りと上りを薄暗くなって通ることは避けたかったので、安全策でここは2日に分割しました。

それに何よりもDiomondiの宿に泊まりたかったので。

さて、この急な坂は雨の日は濡れた落ち葉が滑るし、落ち葉の下に大小の石が隠れているので、要注意。



まず下り


彼方に小さく見えている橋の所まで降りて、橋を渡り、今度は対岸の急斜面を登る。

ミーニョ川の両岸には葡萄の段々畑が連なっている。

機械が入ることができないので、ブドウ🍇の世話は手作業だ。



葡萄畑のだんだん畑

この段々畑は圧巻。

川の両岸に広がっている。

バリのライス・テラスか、中国の元陽か。

テガララン ライステラス

元陽梯田景区


今日はストックを持ってきていて良かったとしみじみ思った。


慎重に渡る


黄色の果物のようなものがポトポトと落ちていたので、試しにかじってみたら林檎🍎だった。

小ぶりだが形の良い栗の実🌰も沢山落ちていたが、こちらの人は栗は食べないのだろうか?




◾️本日の宿

チェックインは16時からだが、荷物だけ預かってもらおうと14時前にフロントに行ってみると、「今日は寒いから」という事ですぐにチェックインさせてもらえた。

うれし~い。

乾燥機の使いかたも丁寧に教えてくれた。

今日も宿泊客は私1人。


次はchatGPTに教えてもらったDaydosというお店に入ってみる。

◾️Daydos

medio menúという、通常の定食より少なめ(menú del díaは2皿だけどmedio menú は一皿)のものが有るそうなので、頼んでみた。




魚の塩焼きに茹でたじゃがいもを添えた一皿、サラダ、パン、飲み物(ワイン)、デザート又はコーヒーで、9€

medio menu、量的にちょうど良い感じ。

美味しいし、店員さんも、さばさばしたお姉さん達で感じ良かった。

食事中にウェイトレスのお姉さんに "¿Qué tal? (お料理どうですか?)" と聞かれたので、"Muy bien, gracias. (とても美味しいです、ありがとう)"と答えたら、とっても嬉しそう顔をしてくれた。

スペイン語、勉強してて良かった。

亀の歩みだが少しずつ進歩していると実感。

2年前には一言も分からなかった。

「魚、食べたかったんだよねー。塩加減もちょうどよくて最高!」と本当は言いたい。

もっと上達して、もっと喋りたい。

今日は時間があるのでchantadaの街ぶらしてみる。

Chantadaはリベイア・サクラ(聖なら川岸)という名を持つ景勝地にあり、「リベイア・サクラの心臓」と呼ばれている。




リベイア・サクラは現在、ユネスコの世界遺産登録申請中。


新しく建て直した教会なので、ちょっとモダンな感じ。



暗いなと思っていたが…




光が射すとステンドグラスを通した光があたって何と神々しい。







天使達がかわいい




夕食はビールとポテチとエナジーバーのようなもので簡単に済ませた