「冬の道」6日目 1/13
A Pobra do Brollón → Monforte de Lemos
■ 今日のルート
天気:曇り
気温:9.2℃ - 13.1℃
時間:9:50 - 13:30
■ 一日の記録
今日は12km程しか歩かないのでゆっくり出発。
すると、いきなり羊が現れた。
6日目になって、ようやく心身ともに巡礼モードになって来た気がする。
「冬の道」は公式にスペイン巡礼路となって今年で10年目。
少しずつ巡礼路としての文化も育っていくのだろう。
あっという間に目的地の街に到着。
宿に向かって歩いてるとこちらに向かって両手をぶんぶん振る女性の姿が見えた。
私に向かって手を振ってるのかなと思ったが、もし違う誰かに振っているのだったら恥ずかしいので、手を振り替えしたりせずに進む。
そしたら、その女性は本日の宿のオーナーだった。
◾️本日の宿
部屋の半分が、ベットのカバーが青で、もう半分がオレンジ。
オレンジ色のベッドカバーのベットの足元側に、男女別のシャワーとトイレ、小さな台所がある。
なので、人が多い時期はオレンジ色のベッドカバーのベット近くは落ち着かないかもしれない。
booking .comだとオレンジのベットは18€で、青の方は20€。
公式サイトは両方とも15€。
どうやらカミーノのネットワーク(多分、協会)があるようで、今、どんな人が歩いていて、いつどこに泊まったというような情報が共有されているようだ。
2日前に泊まったマリアのアルベルゲで、私とベネディクトが食事してる写真を、本日の宿のマダムが見せてくれた(笑)
今、私の後ろをアルゼンチンの親子とアイルランド人が歩いているらしい。
そしてベネディクトは私の少し先にいるようだ。
プライバシーとか全然無しですね(笑)
今日も宿泊客は私1人です。
マダムにプルペリア(タコ屋)とタパスのお店を教えてもらった。
Googleマップで検索してみると評判の良いプルペリアだったので行ってみた。
入り口でタコを🐙茹でていた。
そして、炭焼き料理も入り口で焼いていた。
いい感じ。
タコとPimientos de Padrón(シシトウの様な野菜をオリーブオイルで揚げて粗塩を振りかけた料理)を注文。
Pimientos de Padrónが大好きなので、Googleマップの写真にPimientos de Padrónを見つけて迷わずここでランチすることに決めたのだ。
1人で食べるには少し多い。
本当は2、3人位でつまむのが良いと思います。
蛸は今まで食べた中で1,2を争う柔らかさ。美味しい。
Googleの口コミで、タコ屋なのにチーズケーキが絶品と褒めていた人が多かったので、頼んでみた。あらっ、ほんと!
このチーズケーキ、濃厚ですごく美味しい😋
キャラメル味のソースで飾られている。
タコよりチーズケーキの方が美味しかった。
すっかりお腹いっぱい。
34.9ユ〜ロ〜!
あたた。
こんな時は一緒に食事する人がいない冬の道が恨めしい。
でもガリシアのプルポ料理は日本では食べれないので良しとしましょう。
伝票をよく見ると、”CESTA DE PAN”が2.6€となっている。
これはカゴに入って出てくるパン。
パンには手をつけていない。
これまでパンは無料で必ず付いてくるものだと思っていたのだが、どうやらそうでは無いらしい。
ChatGPTによると・・・
注意点(スペインあるある)
無料の場合もある
**有料(数ユーロ)**のことも多い
何も言わずに出てきて、あとで請求されることもあります
👉 不要なら
No, sin pan, gracias.
No queremos pan.
と言えばOK。
・・・らしいです。
少し時間があったので、旧市街の丘に建てられた城と修道院を見に行ってみる。
現在、修道院はパラドール(国営ホテル)となっている。
| 宿の前は線路 |
残念ながら閉まっていて中は見学できませんでした。
リベイラ・サクラ・ワイン博物館ではワインの試飲も出来るので、次回は絶対ここを訪れるぞ!
(又、来る気、満々)
■Ruta del Vino de la D.O. Ribeira Sacra






