「冬の道」5日目 1/12

A Rua de Valdeorras → A Pobra do Brollón

■ 今日のルート

距離:22.9km
天気曇り
気温13.3℃ - 10.8℃
時間8:30 - 15:30

この日歩いたルート(3D動画)
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■ 一日の記録

昨日の宿で朝ごはんに出たゆで卵を2つもらったので今日の朝ごはんにする。

そして一昨日購入したボカディージョ(ハムサンド)が残っていたのでそれも朝ごはんにする。

紅茶はキッチンにあったもの。


朝食

今日は少し早めの8時半頃に出発してみる。

外は意外と暖かい。




今日は少しだけ青空が見えたし、初めて雨に降られなかった。

毎日雨に降られていると、こんな僅かな青空でも嬉しいっ。





しかし、こういう「嵐が丘」的な荒野の雰囲気も良い。




一昨日のボカディージョの残りで昼ごはん。

夏だったらアウトだけど、冬なので全く問題無し。





ホビットの村のような村を通った。




水が無くなりそうだったのでちびちび飲んでたら、水場があって助かった。




バスを降りれば~♪

カラマツ~ば~や~しぃ~♪



日除けのおりたぁ~♪

白いレストラン~♪



今日は絶対に生野菜を食べたいと思っていたので、目的地の村に到着したらすぐに事前にGoogleマップで調べておいたタベルナ(居酒屋)に向かったのだか、15時で閉まっていた。

ちょうど隣に開いてるバルがあったので入ってみた。

10数人のおじ様達がカード・ゲームか何かで盛り上がっている。

何だか場違いな場所に迷い込んでしまったみたい…

幾つになってもこういう場面はどぎまぎしてしまう。

修行が足りん!

一度入ってしまったら直ぐに出て行くのも何なので、お店の女の子に食事が出来るか聞いてみた。

良く聞き取れなかったが、どうも一種類しか無くて、レンズ豆のスープと何かみたい。

よく分からないが、それをお願いした。

結果は以下の通り。


レンズ豆のスープ

カレーのルーみたいに見えるけど、レンズ豆のスープ。

やった!当たり。

今日はスペイン語のリスニング力が冴えている(笑)


豚の炭火焼き?のような料理

生野菜が食べれて嬉しい☺️


最後にコーヒー

飲み物はビール、食後のコーヒーはエスプレッソにした。

これで13€

レンズ豆のスープはスペインの代表的な家庭料理だそうだ。

一昨日の宿でマリアが作ってくれたのもこのスープ。

身体が温まって寒い冬にはうってつけの料理。

このお店のスープはチョリソーが入っていてピリッとしていて美味しかった。

お肉の方もワイルドな焼き方(多分炭火焼き)で良かったです。

さて、スーパーで缶ビールと明日の朝用のヨーグルト、オレンジ、行動食のKitKatを購入して宿に向かう。


◾️本日の宿

昨日の宿もそうだったが、この宿もオスピタレイロに電話をかけて来てもらう必要がある。

電話の無い人とか、スペイン語を話せない人にはハードルが高い。

私の場合、電話は有るので電話をかけることは出来る。

しかし、相手が何と言ってるかはほぼ聞き取れないので、とりあえず電話して、宿に着いたことをアピールする。

何となく、「直ぐ行く」と言ったような気がしたので(笑)、待っていると数分で感じの良さそうな中年のオスピタレイロの女性がやって来た。

すぐに寝室、キッチン、トイレとシャワー室に案内してくれた。

何とシャワー室にはすでに暖房が入っていて暖かい。

感動して「暖かい!」と思わず口にしたら、「もちろんよー」とオスピタレイロ、ちょっとドヤ顔w

そして今日は泊まり客は私だけ!

「冬の道」、人気無しー(笑)



寝室


キッチン

ガリシアの公営の宿には食器の類は置いていないと思っていたのだが、この宿には一通り揃っていた。




レンチンの冷凍食品、ライス、缶ビール、清涼飲料水、ヨーグルト、スープの缶詰などが購入できるが、鍵がかかっているので、必要な場合は、受付の時にオスピタレイロに告げると良いと思います。