「フィステーラとムシア」5日目 1/23
Fisterra → Mucia
距離:27.6km
天気:晴れ時々雨
気温:9.6℃ - 8℃
時間:9:20 - 16:40
本日は最終日。
これまでで一番天気の良い日だった。
昨日、ホセお爺さんが、「明日はもっと天気が悪くなる」と言っていたので戦々恐々としていたが、午前と午後、Muxiaに入った辺りで10数分雨が降っただけだった。
風は強い時も有れば、静かな時もあった。
巡礼最終日をこんな天気で終われて本当に感謝。
フィステーラの公営アルベルゲは暖かいを通り越して熱かった(笑)
朝、確認してみたら20℃を超えていた。
昨日のパン屋さんで朝ごはんにした。
コーヒーとジャムとバターのトースト。
よく見てみると、クリスティーナの言っていたガリシア名物のドーナツ型パンをカットしたものだった。
エスプレッソとトーストで4€
だったが、すぐに上がって晴れ間が見えて来た。
冬なんだけど、夏を思い出す。
オレンジは一年中、実がなっているのか?
今日も途中にバルやカフェは開いていなかった。
これが冬の巡礼路の辛いところ。
途中でムシア方面からやって来た若者巡礼者3名とすれ違う。
「ブエン・カミーノ」と声をかけ合う。
苦しい巡礼旅の同士という感じ。
そして最終目的地のムシアに到着
◾️本日の宿
新しくてモダンな宿。
でも広すぎて寒い。
そしてシャワーのお湯がぬるい。
昨日の公営宿もそうだったけど、温度調節が出来なくて、ボタンを押すと一定時間、シャワーが出る仕組み。
フィステーラの宿には調理器具や皿、コップの類があったが、ここは、何も無い。
前回ここに来た時は、メルやヒュンジと一緒に歩いた。
懐かしい。
今日は風が強いので、この辺りは波が砕け散って飛沫が飛んでくる。
こんな日に沖で大きな貨物線とか遠洋漁業とかタンカー船とかに乗っている人はどんな気分だろう。
逃げようにも逃げ場が無い。
陸に立って眺めている幸せ。


















