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サンティアゴ巡礼【 フランス人の道 】22日目 レオン

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フランス人の道  2019/6/1 Leon( レオン )2日目 観光 今日はレオン観光をしました。 この日は暑い日で気温は36℃まで上がりました。 朝食前の涼しい時間にまずは、レオンにあるパラドールに出かけました。 パラドールとは、古城や貴族の邸宅、修道院などの歴史的建造物を利用した国営の宿泊施設で、スペイン全土に100近くあるそうです。 なんとアルハンブラ宮殿内にもパラドールが有るそうです! 高級ホテルに分類される宿泊施設ですが、時期によってはお手頃価格で泊まれるパラドールも有るようです。 レオンのパラドールは、レオン大聖堂から西に1.5km程の場所にあります。 その起源は、12世紀に巡礼者や貧しい人のために建てられたアルベルゲで、その後16世紀から2世紀かけて、病院兼修道院のサン・マルコス修道院として生まれ変わったということです。 パラドールにもランクがあって、ここは全国に2か所しかない最高ランクのパラドールだそうです。 ただ、老朽化などの理由で、2016年にその星を失い、そのため現在は改修中となっていました。 工事は2020年3月まで続くそうです。 ちなみに、もう一つの最高ランクのパラドールがあるのはサンチャゴ・デ・コンポステーラです。 一旦、宿に戻って朝食をとってから、次は、レオン大聖堂に向かいました。 外は暑いですが、教会の中は冷え冷えなので、要注意です。 レオン大聖堂のステンドグラスは世界最大級のレクションとなっているそうで、楽しみです。 早速、ステンドグラスが美しいです。 せっかくのステンドグラスの色が、スマホのカメラでは綺麗に撮影できず残念です。 撮り方を工夫すれば上手く撮影できるのかもしれません。 みんな上を向いてステンドグラスを見ていました。 ...

サンティアゴ巡礼【 フランス人の道 】21日目 レオン

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フランス人の道  2019/5/31 Mansilla de Las Mulas (マンシジャ・デ・ラス・ムラス) →  Leon (レオン) 気温:10-25℃ 天気:晴れ 距離:18km この3日ほど、気温がぐんぐん上がって来ました。 もう朝の出発時は長袖Tシャツと薄手ウィンドブレイーカーだけで充分です。 長袖のインナーは不要です。 今朝は5時過ぎからシャワーを使い始めた迷惑な巡礼者がいてトホホ このアルベルゲは寝室のすぐ横がシャワー室なので、誰かがシャワーを使っていると、音が盛大に聞こえます。 シャワーを使っているのは、昨日夜遅く、皆が寝静まったころに到着した自転車で巡礼しているグループでした。 到着が遅かったのでシャワーを使うのがはばかられたのか、出発前のこんな早朝に使っているんでしょうが、大迷惑です。 もう眠れないので、6時に出発しました。 まだ、薄暗いです。 これぐらい暗くても、矢印はちゃんと見つけられました。 この時点で8時位です。本当は写真の奥に映っている古い橋を渡るのですが、今は使えないようで、代わりの橋を渡ります。 9時ころ、いつものようにカフェで朝食休憩です。 今日は、なぜかスポンジケーキもついて来ました。 上の写真だとちょっと分かりにくいですがが、トルティージャ(スペイン風オムレツ)やケーキを注文すると、フォークをグサッと刺した形で提供されます。 お仏壇に供える箸の立ったご飯を思い出して、毎回、ギョッとします。。。 レオンにつく前の1時間ほどは、こんな道が続きます。 横断歩道を渡って、長ーい歩道橋を歩かされました。 「フランス人の道」で、ここが一番長く高速道路や国道沿いを歩いた所じゃないかと思います。 都会に近づいた感じがして来ました。 レオンは中世の街並みが残る街だそうです。 ここまで来ると先程まで歩いていた国道沿いとは明らかに雰囲気が違います。 ...

サンティアゴ巡礼【 フランス人の道 】20日目 マンシジャ・デ・ラス・ムラス

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フランス人の道  2019/5/11 Bercianos del Real Camino (ベルシアノス・デル・リアル・カミーノ) →  Mansilla de Las Mulas (マンシジャ・デ・ラス・ムラス) 2019/5/30 気温:9-25℃ 天気:晴れ 距離:27km 本日もメセタ(乾燥高原地帯)を歩きます 昨日の続きの一直線。 3時間歩いても、たいして景色が変わりません。 ベンチのある木陰があったので休息しました。 自転車の巡礼者が通りすぎます。 そろそろ、変化の無い、まっ平らな道に飽きてきました。 多少のアップ・ダウンや紆余曲折、刺激が欲しくなってきた頃です。 本日の宿: albergue El Jardín del Camino ※Google Chromeで開くと日本語翻訳が選択できます。

サンティアゴ巡礼【 フランス人の道 】19日目 ベルシアノス・デル・リアル・カミーノ

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フランス人の道  2019/5/29 Moratinos ( モラディノス ) →  Bercianos del Real Camino (ベルシアノス・デル・リアル・カミーノ) 気温:9-25℃ 距離:19km 天気:晴れ 本日は、途中のサアグンで、巡礼半分終了証明書みたいなものを貰います。 本日もメセタを歩きます。 暑くなりそうです。 カント橋と呼ばれるローマ式の古い橋を越えて、サアグンの街に入ります。 サアグンは昔、巡礼路の街として栄えていたそうです。 11世紀に、スペイン最大の修道院がここにあり、修道院がサンチャゴ・デ・コンポステーラの権威をかさに着て権力を乱用し、ブルジョアが反乱を起こすほどだったということです。 昔の光、今いずこ・・・ 諸行無常な感じが漂っています。 サン・ロレンツィオ教会。ロマネスク様式とムデハル様式が融合した12世紀の教会。 ムデハルとはキリスト教圏に住んでいたイスラム教徒の名称で、 ムデハル様式とはイスラム建築と、キリスト教建築が融合したつくりということだそうです。 イスラム教徒が住んでいたところにキリスト教徒が入植してきて、教会作るのに人手が足りなくてイスラム教徒の手を借りたら、建築様式が混ざっちゃった・・・というところらしいです。 イスラムとキリスト教が共存していた時もあったんですね。 サン・ロレンツィオ教会の入り口部です。これは何を表しているのでしょうか? サン・ベニート修道院の門 観光バスが何台も停まっていました。 世界史や建築が好きな人には、とても興味深い街なんじゃないでしょうか。 サン・ベニート修道院教...