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サンティアゴ巡礼【 ポルトガルの道 】2019/6/17 → ポンテベドラ

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ポルトガルの道 2日目 Pontevedra 気温:12-19℃ 距離:31km 天気:曇り 昨日、今日とほぼ道路沿いだったり、常に車の音の聞こえる範囲を歩いています。 歩くのにもってこいの季節なので、やはり、この時期は巡礼者が多いですね。 「ポルトガルの道」はリスボンから始まる全長615kmの道で、最後の2割の道がスペイン国内になります。 ここから、サンティアゴは、もう1日、2日の距離なので、今歩いている人達、わくわくしてるでしょうね。 Caldas de Reisの町に入りました。 この1世紀に造られたローマ時代の橋は、17世紀以降修復されているようですが、当時の石は幾つか残っているそうです。 橋の上から川のサイドを眺めたところです。 しつこいですが、橋から振り返ってみたところ。黄色の矢印が見えます。 石畳の路地に出店ががっつり占拠していて、香港の下町を思わせます。 可愛い~ (*´▽`*) 自然に囲まれて歩くのも楽しいですが、街歩きも同じ位楽しいです。 9時半ごろ、カフェで休憩したら、クロワッサンに、やはりフォークがグサッと刺さって出てきました。 再び、線路の道です。 ...

サンティアゴ巡礼【 ポルトガルの道 】1日目 アルディア・デ・オー・ピノ

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フランス人の道  2019/6/16 Muxia ( ムシア ) →  Aldea de O Pino ( アルディア・デ・オー・ピノ ) 気温:12-19℃ 距離:30km 天気:晴れ 今日からは「ポルトガルの道」を歩きます。 「ポルトガルの道」では矢印が黄色から青に変わりました。 この左の道で本当に良いのか、若干不安になります。 ひゃー、鶏の群れです。 私は逆走しているので、サンティアゴに向かう人に向かって歩いています。 ぶどう棚の下の道です。 「ポルトガルの道」は「フランス人の道」に次ぐ人気らしいですが、人、多いです。 自転車も多いですねー。 線路沿いの道は珍しいです。 線路は続く~よ~ど~こまでも~♪ 狸のような猫がいました。 サンティアゴ・デ・パドロン教会 ペドロンの町のサンティアゴ・デ・パドロン教会 お昼頃、ペドロンの町に着きました。 ・ヤコブはキリストの最初の弟子 ・ヘブライ語の名前がスペイン語化して「ティアゴ」 ・それに「聖なる」という意味の「サン」が付いてサン・ティアゴ ・サンティアゴ・デ・コンポステラはヤコブの遺体が発見された場所 聖ヤコブはキリストの12人の弟子の一人で、44年頃、エルサレムで首を切られて殉教しました。 キリストの復活を自身の目で見たヤコブが自らも復活するのを恐れて、ユダヤの王は遺体をエルサレムに埋葬することを赦しませんでした。 そのため、弟子が遺体を舟に乗せて海に流したところ、ペドロンの町に流れ着き、その後、遺骸は行方不明になっていました。 9世紀になって、星に導かれた羊飼いがヤ...

サンティアゴ巡礼【 フランス人の道 】36日目 ムシア

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フランス人の道  2019/6/15 Fisterra (フィステーラ) →  Muxia ( ムシア ) 天気:晴れ 距離:26km(タクシーで20分) 本日はフィニステーラと同じく、巡礼者が旅の終わりに訪れるという海辺の町ムシアにタクシーで移動します。 その後、バスでサンティアゴ・デ・コンポステーラに戻り、そこから「ポルトガルの道」に入ります。 日数に限りがあるからとはいえ、タクシーを使うとは堕落したものです。 ムシアの町の中心地でタクシーを降りて歩きます。 潮風が心地よい石畳の道をずんずん歩いて、カーブを曲がると・・・ 道の右手に小さなムシアの灯台と、左手にサンタ・マリア・ダ・バルカ教会(舟の聖母教会)の塔が見えました。 「バルカ」はガリシア語で「舟」という意味です。 なぜ舟の教会なのかというと、布教が上手くいかずに悩んでいるヤコブを励ますために、舟に乗った聖母マリアが現れたという伝説にちなんでいるそうです。 フィステーラの海は穏やかそのものでしたが、ムシアの海は荒々しいです。 徒歩や自転車の巡礼者の姿もあります。 石造りのがっちりした教会です。 大きな岩がごろごろしていますが、岩伝いにぎりぎりまで歩いて行けます。 教会は海岸の岩場に建てられています。 後方の丘に遊歩道が続いています。 一枚岩のような大きな岩が波に削られて、まあるく平らになっていて、けっこう岩場も歩きやすいです。 冬場の風の強い日、雨の日などは険しい表情に変わるのでしょう。 冬場の荒れた海の様子も見てみたいです。 教会の内部です。 2013年のクリスマスの日に落雷で焼けたそうなのですが、すると、ここは再建した建物でしょうか。 ...