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カミーノ巡礼 フィステーラとムシア 2日目|ネグレイラ → オルベイラ(距離・所要時間・ルート詳細)

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2026年1月20日、 ネグレイラ( Negreira)から オルベイラ( Olveira)まで約33kmを進んだ、カミーノ巡礼(スペイン巡礼)「フィステーラとムシア」2日目。この日の過酷な体験を振り返ります。 ■ 今日のルート 距離:33.6km 天気 : 暴風雨 気温 : 8℃ - ?℃ 時間 : 9:15 - 18:30 この日歩いたルート(3D動画) ※PCで表示されない場合は、再読み込み(F5)すると再生できることがあります。 ■ 一日の記録 今日は朝から強い雨で、おまけに強風注意報が出ている。 なのに長距離を歩がなくてはならない (トホホ) 。 そして途中に開いてるBarも食料品店も無かった。 トイレに行く場所もない。 前日にクリスティーナから、この道はカミーノの標識に従わず舗装道路を歩けとか、開いてる食料品店の場所も教えてもらっていた(結局、到着時は閉まっていたが)。 クリスティーナは何度もこの道を歩いているようだ。 それにしても、これまで歩いた巡礼の道の日々で、今日は一、二を争うくらい過酷な日だった。 雨は激しいし、風が強くて、雨粒がビシビシ顔に当たって痛いし、寒いし。 スマホは防水カバーに入れているので、防水手袋を一度取らないと反応してくれない。 手袋を着脱するたびに手袋の内部が濡れてきて、レインジャケットの中の服も次第に濡れ始めた。 地面は所々せせらぎのようになっていて、靴も完全にずぶ濡れ。 靴の紐を結び直すのも一苦労。 やっとの思いで宿に辿り着いた。 なので今日は一枚しか写真が撮れなかった。 京都の庭園のような景色 それにしても、過酷な日だった。 昔の巡礼者は、防水ジャケットもゴアテックスの靴も無く、どんな服装で冬にこの道を通ったのだろう。 宿のドアを開けた途端、ガバっとクリスティーナに抱きしめられた(笑) 「心配してたのよ。電話番号を聞いておけば良かったと話してたところよ。」 クリスティーナとミゲルはとっくに到着していて私のことを心配してくれていた。 心配かけちゃってごめんね。 クリスティーナは私と同じアラカンで、バックパックの重さは13kg位と言っていたが、17時前に宿に着いたそうだ。 歩くの早い。 すごすぎる。 ■本日の宿 Albergue Municipal Olveiroa 寝室のある棟と受付とキッチンのある棟が別棟となっている。 今...

カミーノ巡礼 フィステーラとムシア 1日目|サンチャゴ・デ・コンポステーラ → ネグレイラ(距離・所要時間・ルート詳細)

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2026年1月19日、 カミーノ巡礼(スペイン巡礼)「フィステーラとムシア」 1日目、 サンチャゴ・デ・コンポステーラ( Santiago de Compostela)から ネグレイラ( Negreira)まで約20km。歩いた印象やルートの様子をまとめました。 ■ 今日のルート 距離:20.6km 天気 : 雨のち曇り 気温 : 4.5℃ - 7.2℃ 時間 : 9:30 - 17:00 この日歩いたルート(3D動画) ※PCで表示されない場合は、再読み込み(F5)すると再生できることがあります。 ■ 一日の記録 出発時は曇っていたが、サンチャゴの街を出る頃には雨は止んだ。 今日からフィステーラとムシアを目指して歩きます。 朝のサンチャゴの街 この左側の家並は前のめりに建っている。 問題ないのかな? スペインの大きな街の家は、石造りの長屋がつながっているように見える。 サンチャゴの街中に「熊野古道」と言う名前の宿があった。 スペインでは街を少し離れて山に入ると、このように打ち捨てられた建物をよく見る。 めっちゃ人懐こいワンコに遭遇。 景色の写真を撮っていて、ふと気が付くと、吠えもせずに大人しく足元からじっと見上げていた。 「冬の道」上のわんこは、とてもよく吠えてアグレッシブだったが、この辺りの犬は大人しい。 トコトコとけなげについてくる フィステーラに向かう道には矢印がたくさんあって、とても親切。 昼頃、BARでワインとボカディージョ(スペインのサンドイッチ)で休憩。 食べきれなくて、半分は包んでもらった。 ワイン、うまい~。 古い石橋を渡る。 ローマ時代のものかな? ネグレイロに到着 この街は思ったよりも大きかった。 立派な石の塔のような建築物を通り過ぎた街のはずれに本日の宿がある。 たった20kmちょっとなのにとても疲れた。 ◾️本日の宿 Negreira Public Pilgrims Hostel 調理器具は一切無い。 しかし、部屋は暖かすぎるほどに暖かくてホッとする。 街まで戻ってスーパーでサラダとプチトマト、ビールを購入して夕食にした。 今日は、昨日サンチャゴの宿で知り合ったイタリア人女性のクリスティーナ、新顔のポルトガル人男性のミゲルと同宿。 ミゲルはサンチャゴからフィステーラとムシアを歩く予定で、これが初めてのカミーノ。 初めてのカミーノにこんな過...

カミーノ巡礼 冬の道11日目|ポンテ・ウジャ → サンチャゴ・デ・コンポステーラ(距離・所要時間・ルート詳細)

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2026年1月18日、 ポンテ・ウジャ( Ponte Ulla)から サンチャゴ・デ・コンポステーラ( Santiago de Compostela)へと続く約21kmのルート、カミーノ巡礼(スペイン巡礼)「冬の道」11日目。お巡りさんに呼び止められた体験を記録します。 ■ 今日のルート 距離:20.9km 天気:晴れ 気温:5.9℃ - 7.2℃ 時間:10:50 - 18:30 この日歩いたルート(3D動画) ■ 一日の記録 Ponte Ullaのホテルは、昨日は「シャイニング」かと思ったが、朝になって陽が当たると意外と明るい良いホテルに見える。 本日は快晴。 そして、本日はサンチャゴに到着。 サンチャゴ到着の日がご褒美のように晴れてくれて本当にうれしい。 そうして 2年前にも歩いた同じ道を 歩き始めたのだが、こんなにキツかったっけ?。 前回は一緒に歩く仲間がいて喋りながら歩いていたのできついと思わなかったのかもしれない。 この壁の絵を見覚えが有る。 日本ではなかなか見られない空の青。 スペインの空気が澄んでいるので空の青も鮮やかなんだろうと思う。 今回、初めて気が付いたのだが、スペインにいると鼻の中が汚れない。 春の気配を感じる緑 この先の街は雲海に覆われている 少し雲がでてきた。 「冬の道」は春がきっと美しいと思う。 黒猫2匹と目があった。 サンチャゴの街に入ったと思ったらパトカーに止められた。 え、何だろ? おもむろに巡礼者かと聞かれて、そうだというと、運転席から降りて、後部座席から ホタテ貝 を取り出してくれた! 何て素敵な警官さん! 今回は重量を削る為にホタテ貝は持ってこなかった。 まるで、私がホタテを持っていないことを知っていたかのよう。 旅の記念に日本に持ち帰ります! サンチャゴの街 サンチャゴの街 サンチャゴの街 サンチャゴの街 サンチャゴに到着したが、明日からフィステーラとムシアを目指すのでゴールではない。 なので今日は大聖堂のミサにも出ない。 事務所で証明書だけもらった。 私は本日73番目の巡礼者。 そこから宿に向かうが、3.8km先で、しかも丘の上… ここは前回も泊まった宿。 ■本日の宿 Albergue Peregrinos San Lázaro 前回泊まった時は、トイレとシャワー室が屋外にあるので冬は寒いだろうなと思ったが、暖房が入って...

カミーノ巡礼 冬の道10日目|ア・ラクセ → ポンテ・ウジャ(距離・所要時間・ルート詳細)

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2026年1月17日、 カミーノ巡礼(スペイン巡礼)「冬の道」10日目は、 ア・ラクセ( A laxe)から ポンテ・ウジャ( Ponte Ulla)まで約30kmを歩きました。実際の状況や感想をまとめます。 ■ 今日のルート 距離: 29.2km 天気 : 晴れ 気温 : 2.6℃ - ? 時間 : 9:20 - 18:30 この日歩いたルート(3D動画) ※PCで表示されない場合は、再読み込み(F5)すると再生できることがあります。 ■ 一日の記録 今日は初めて雨が一滴も降らなかった。 久しぶりの青空の下、気持ちよく歩けた。 この区間は2024年に銀の道を歩いた時にも通った道。 あの時はアレンとベアと一緒に歩いていた。 3人で写真を撮り合った橋の麓や休憩で立ち寄ったパン屋さん、森の中の自動販売機、懐かしい。 前回もこの石橋の写真を撮った。 カフェで栄養補給。 コーヒーを頼んだらスポンジケーキが付いてきた。 ボカディージョを注文。 食べ切れなかったので半分は明日の朝用に持ち帰り。 ポテチと行動食用にピーナッツを購入。 こんな道を自転車で走ってる人がいた。 「ブエン・カミーノ」と声をかけてくれた。 下の写真の中の自転車の男性が分かりますか? 道が、ほとんどせせらぎのようになっている。 トレッキング・ポールを持ってきて良かったと思う瞬間。 青空、良いね~。 ここも見覚えのある教会。 教会があると、アレンがすぐに「フォト」と言って写真を撮り始めるので、中々先に進めず、ベアと苦笑いで歩いた道。 今日は1人で歩きます。 ◾️本日の宿 Restaurante Cruceiro Da Ulla オーナーは休みなので、隣のガソリンスタンドで鍵をもらってとメールで連絡をもらった。 入り口は電子ロック。 鍵に札が付いていて、緊急連絡先やWi-Fiのパスワード、入り口の電子ロックのパスワードが記されている。 ツインルーム。 テレビは有るがリモコンが無い。 Wi-Fiは有るがパスワードが通らない(実は印字が汚くて パスワードが読みずらいだけ ) 廊下の電灯は感応式なので、部屋のドアを開けると廊下は真っ暗。 長い廊下の両側にドアがズラリと並んでいるが、今日も宿泊客は私1人。 映画「シャイニング」のホテルが思い出される。 キッチンは地下にあり、蛍光灯が付いたり消えたりして、寒くて怖いので、食...

カミーノ巡礼 冬の道9日目|チャンタダ → ア・ラクセ(距離・所要時間・ルート詳細)

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2026年1月16日、 チャンタダ( Chantada)から ア・ラクセ( A laxe)へ向かう約30kmの道のり、カミーノ巡礼(スペイン巡礼)「冬の道」9日目の記録です。 ■ 今日のルート 距離:31.6km 天気 : 小雨 気温 : 4.1℃ - ? 時間 : 9:10 - 19:30 この日歩いたルート(3D動画) ※PCで表示されない場合は、再読み込み(F5)すると再生できることがあります。 ■ 一日の記録 今日はRodeiroまで25.4km歩き、そこからLalinまでバスで移動し、Lalinの協会でスタンプをもらい、更に6.2km歩いでA Laxeまで行く。 本当はRodeiroに宿泊したいのだが、開いている宿が無いのでLalinまでバスで移動する。 そして、なぜLalinに泊まらないかと言うと、 Lalin にも開いている宿がないからである。 オフシーズンは閉めてしまう宿が多い。 そして今日は「冬の道」の最も高い場所1,153mを通過する。 休憩出来る場所や時間も無いので、エナジーバーのような簡単に食べられる物を準備しておいた。 天候は昨日ほどの本格的な雨では無いが、小雨が降るかと思えば、陽の光が射したりする、微妙な天気。 これ以上、天候が崩れないと良いのだが・・・と思いながら歩いていたら、 「ブエン・カミーノ!」と 通学中の小学生の女の子にと声をかけられた。 子供に「ブエン・カミーノ」と言われたのは初めて。 付き添いのお父さんも素敵な笑顔で「ブエン・カミーノ!」。 朝からほっこり。 しばらく歩いていると、反対車線の車が停まって中から男性が降りてきて何やら言っている。 わざわざこちらまで歩いてきてくれて、道が間違っていることを教えてくれた。 ありがとう。 今日は時間がないので道に迷って時間をロスできないので、大変助かりました😅 スニッカーズで昼ごはん 人気の無い町を通りすぎる・・・ 頂上付近は雪がかすかに残っていた。 頂上付近はほとんどガスっていて真っ白。 登れば登るほど、風も雨も強くなる。 顔に氷粒のような雨がびしばし当たって痛い~。 無我夢中で歩いて、結局、どこが最高地点だったのか分からないまま。 少し下ると風も雨もけろっとおさまって霧も無くなる。 さっきまでの暴風雨は何だったんだ・・・ さて、大急ぎでRodeiroに向かう。 17:00 発の...

カミーノ巡礼 冬の道8日目|ディオモンディ→ チャンタダ(距離・所要時間・ルート詳細)

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2026年1月15日、 カミーノ巡礼(スペイン巡礼)「冬の道」8日目、 ディオモンディ( Diomondi)から チャンタダ( Chantada)へ約8kmの行程。この日のルートや体験を紹介します。 ■ 今日のルート 距離:8.2km 天気 : 雨 気温 : 6℃ - ? 時間 : 9:25 - 13:30 この日歩いたルート(3D動画) ※PCで表示されない場合は、再読み込み(F5)すると再生できることがあります。 ■ 一日の記録 本日は朝から本格的な雨。 ただ今日は8kmしか歩かないので、気分的に楽。 この日は急な下りの後、急な登りがある。 マドリードの宿でオスピタレイロをされていた友の会の方も、「Chantada直前の急な下りと上りがメチャきつかった。」と言っていた。 gronze.comのモデル・スケジュールでは、diomondiに泊まらず1日で本日の目的地に行く行程となっている。 しかし、冬は暗くなるのが早く、Chantadaの直前のこの 急な下りと上りを薄暗くなって通ることは避けたかったので、安全策でここは2日に分割しました。 それに何よりもDiomondiの宿に泊まりたかったので。 さて、この急な坂は雨の日は濡れた落ち葉が滑るし、落ち葉の下に大小の石が隠れているので、要注意。 まず下り 彼方に小さく見えている橋の所まで降りて、橋を渡り、今度は対岸の急斜面を登る。 ミーニョ川の両岸には葡萄の段々畑が連なっている。 機械が入ることができないので、ブドウ🍇の世話は手作業だ。 葡萄畑のだんだん畑 この段々畑は圧巻。 川の両岸に広がっている。 バリのライス・テラスか、中国の元陽か。 ■ テガララン ライステラス ■ 元陽梯田景区 今日はストックを持ってきていて良かったとしみじみ思った。 慎重に渡る 黄色の果物のようなものがポトポトと落ちていたので、試しにかじってみたら林檎🍎だった。 小ぶりだが形の良い栗の実🌰も沢山落ちていたが、こちらの人は栗は食べないのだろうか? ◾️本日の宿 A Pousa Do Asma チェックインは16時からだが、荷物だけ預かってもらおうと14時前にフロントに行ってみると、「今日は寒いから」という事ですぐにチェックインさせてもらえた。 うれし~い。 乾燥機の使いかたも丁寧に教えてくれた。 今日も宿泊客は私1人。 次は chatGP...