投稿

サンティアゴ巡礼【 フランス人の道 】17日目  カリオン・デ・ロス・コンデス

イメージ
フランス人の道  2019/5/27 Villalcazar de Sirga(ビジャルカザル・デ・シルガ) →  Carrion de los Condes (カリオン・デ・ロス・コンデス) 距離:6km 気温:8-20℃ 天気:晴れ 今日は、巡礼仲間と次の町で待ち合わせているので、6kmだけ歩きます。 エバリーンとミシャエルも次の町に泊まるということで、彼女達と一緒に遅めに出発しました。 道すがら、お互いに写真を撮りあったり、他愛のない話をしながら、いつもと違うのんびりペースで歩きます。 あっという間に到着しました。 エバリーン達はセント・マリア教会併設のアルベルゲに泊まることにしたそうなので、ここで彼女達とお別れして、待ち合わせしている巡礼仲間の到着を待つことにします。 この日は、スキ、ヨシ、メル、ヒュンジと合流して、アルベルゲではなくホテルに宿泊しました。 自然と親しくなった人達なのですが、其々がマイペースに歩いていて、一緒に歩くことは殆どないので、顔を合わせるのは久しぶりです。 韓国の小松政夫こと、キムさんとも再会しました。 皆、元気そうで何よりです。 セント・マリア教会で、巡礼者の旅の無事を祈るミサに参列しました。 ミサの後で、巡礼者一人一人に祝福を与えてくれます。   この教会では、シスター達が主催する音楽会が有るそうなので、私も参加してみました。  行ってみると、教会の一階にある小さな部屋はもう参加者でいっぱい。  2階部分が巡礼者の泊まる部屋になっているのですが、そこから階下に続く階段や踊り場も参加者で埋め尽くされています。  4,50人はいたかと思うのですが、参加者一人ひとり、自己紹介をして、シスター達自ら演奏するギターと歌を聴きました。 自己紹介と言っても、殆どの人は名前とどの国から来た...

サンティアゴ巡礼【 フランス人の道 】16日目 ビジャルカザル・デ・シルガ

イメージ
フランス人の道  2019/5/26 tero de la Vega ( イテロ・デ・ラ・ベガ ) →  Villalcazar de Sirga(ビジャルカザル・デ・シルガ) 気温:7-20℃ 天気:晴れ 距離:29km 時間:8時-16時 昨日に引き続き、本日もカラッとした晴天です。 ここ数日、気温が上がって来たので、雲の作ってくれる陰がありがたいです。 一面のポピーの赤と空の色が映えます。 カフェで休憩。カラフルな壁と蝶の飾りがオシャレなカフェです。 早朝の出発時は気温が低いので、いつもトイレ休憩と朝食を兼ねて寄るカフェのカフェ・ラテに癒されます。 馬がいました。 微動だにしないので、最初は作り物かと思いました。 ちょっとシュールな風景。 ここからはCastilla運河に沿って歩きます。 今も一部使用されているそうです。 Villalcazar de Camposのアルベルゲで、空きベッドが有るか聞いてみたのですが、有りませんでした。 ちょうどその時、道を尋ねに入ってきたスウェーデン人のエバリーンと出会いました。 彼女はバックパックをもう一つ先の町に預けているそうです。 バックパックを指定した宿まで運送する便利なサービスがあり、彼女のように利用している人は沢山います。 ベッドが無ければしょうがないので、私も彼女と一緒に一つ先の町まで歩くことにしました。 もう午後3時で、一つ先の町は4km先なので、おそらく到...

サンティアゴ巡礼【 フランス人の道 】15日目 イテロ・デ・ラ・ベガ

イメージ
フランス人の道  2019/5/24 Hornillos del Camino ( オルニジョス・デル・カミーノ ) →  Itero de la Vega ( イテロ・デ・ラ・ベガ ) 距離:30km 天気:晴れ 気温:8-15℃ 今日も昨日に引き続き、平坦な道が続いています。 遠くに風力発電用の風車がずらりと並んでいます。 せっかく撮ったので地味な写真もupしておきます。 赤いポピー・・・春爛漫です。今日はピクニック気分です。 カストロヘリスの町の手前に、数百メートル程の舗装された急な下り坂があって、一歩足を踏み出すたびに膝にガツンガツン来ます。 下りで、おまけにアスファルトだとめちゃ膝に来ます。 膝にテーピングしたり、サポーター着けてる巡礼者、多かったです。 この坂を登り切った所で、顔見知りの韓国人ヤング4人に、せーのっ!でジャンプしてる写真を撮ってほしいと頼まれて、撮ってあげました。 よくジャンプする気になるね (*_*; 若いって素晴らしいね。。。 カストロヘリスは、城(現在は廃墟)のそびえる丘の麓に広がった町で、巡礼路に沿って発展した町です。 かつては、カストロヘリスの町を貫く巡礼路沿いに教会や商店、病院が立ち並んでいたそうです。 これは、カストロヘリスの町の手前にあるサン・アントン修道院の跡です。 この説明図によると、ここは貧しい人や巡礼者、病人のためのシェルターにもなっていたそうです。 遠くにカストロヘリスの丘と、その上に建つ城の跡が見えます。 道の両側はこんな野原です。 教会に立ち寄ってみました。 猫ちゃんと犬。 平和そのものですが、良く見ると猫ちゃんの顔が怒って見える~w カストロヘリスの町を通り過ぎます。 この通りが昔の巡礼路でしょうか。 wikipediaによると、かつては長さ2kmの巡礼路における最長の通りだったそうです。 天気も良いので次の町まで歩くことにしました。 予定を立てずに、その日の気分で旅を続けられ...

サンティアゴ巡礼【 フランス人の道 】14日目 オルニジョス・デル・カミーノ

イメージ
フランス人の道  2019/5/24 Burgos(ブルゴス) →  Hornillos del Camino ( オルニジョス・デル・カミーノ ) 距離:20km 天気:晴れ 気温:8-13 曇り空の下、歩き始めました。 ポツポツと巡礼者達の姿が見えます。 ブルゴスから200km程はメセタと呼ばれる、スペインの広大な乾燥高原を歩きます。 ブルゴスを出てしばらくは国道沿いの楽しくない風景が続きます。 桜のような花が咲いていました。 小さな村に入りました。 山羊の集団に遭遇。 すんません、ちょっと通してください。 天気は相変わらずぱっとしません。 メセタに入ると、これまでとは風景が一変します。 360°まっ平です。 少し、晴れてきました。   雲が低いところを流れていきます。 アニメ「母を訪ねて三千里」のマルコを思い出しますw マルコもアンデスのこんな平原を歩いていたんじゃないでしょうか。 トイレットペーパーを転がしたような道です。 ようやく遠くに村らしきものが見えてきました。 本日の宿: RP El Alfar de Hornillos ※Google Chromeで開くと日本語翻訳が選択できます。 宿で、こんな大きなフライパンでパエリアを作ってくれました。 この旅行中、初めてパエリアを食べました。 とても美味しかったです!さすが本場です。 宿のキッチンにはワインセラーがあり、ワインを購入できます。 隣に食料品店があるので、昼はそこで買ったバゲットと巡礼仲間で持ち寄った食料とワインで済ませました。 パティオにはテーブルやサン・チェアが置かれていて、寛げます。 この宿で出会った旅好き女子マリちゃん...