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カミーノ巡礼 フィステーラとムシア 6日目|ムシア → サンチャゴ・デ・コンポステーラ(距離・所要時間・ルート詳細)

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2026年1月24日、 ムシア( Muxia)から サンチャゴ・デ・コンポステーラ( Santiago de Compostela)への約72kmをバスで移動したカミーノ巡礼(スペイン巡礼)「フィステーラとムシア」6日目。バスのストライキに遭遇した話をまとめました。 ■ 今日のルート 距離:72km 天気 : 小雨 気温 : 10℃ - 6℃ 時間 : 7:30 - 9:30 ■ 一日の記録 chat GPTにストライキの情報を集めてもらうが、「 バス会社のストライキはまだ決着していない」らしい。 今日の7:30のバスが出るかどうかはっきり分からない。 バスが無い場合は、乗り損ねた乗客とタクシーを乗り合わせる相談でもするかと考える・・・乗客がいればの話だが。 もしくは途中まで歩いてタクシーを捕まえるか。 宿のドアはオートロックなので、一旦外に出るともう中に入れない。 バスが来なければ外で長時間待つことになるかもしれないと考え、ズボンの下にユニクロのヒートテックのタイツを履いた。 このタイツも巡礼中は一度も出番が無かったが、ここに来て初めて使用。 「バスが来ますよーにー!」 バス停は宿から10分程のところにあり、場所は前日にチェックしておいた。 バス停に行ってみると、真っ暗。 バスが一台停まっているがエンジンもかかってないし運転手もおらず。 ありゃ~。 今日は運行しないのか?と最悪のシナリオが頭をよぎった瞬間、数人の人がバスを待っているのが見えた。 その中の1人にサンチャゴ行きのバスを待っているのか聞いて、ストライキの事を聞いてみた。 すると、もうすぐバスは来ると言う。 その言葉に希望を託して待っているとはたしてバスがやって来た! 神様、ありがとうございます。 もう、雨でも風でも文句言いません。 バスが来る事を教えてくれたのはバルセロナ在住のフアン。 バスの中で自己紹介。 彼は今日はムシアからフィステーラに向かう予定だったが、天候が悪いのでサンチャゴに戻り、明日パドロンに向かうような事を言っていた。 バスに乗れて嬉しかったが、運転手さん、めっちゃ飛ばす。 運転手さん、女性です。 高速道路でもないのに、雨の中、かなりのスピードで真っ暗闇を突っ走る。 最前列に座っているのでカーブでヒヤヒヤ。 フアンは今年、韓国人のカミーノ友達と熊野古道を歩く予定らしい。 昨年、熊野古道を...

カミーノ巡礼 フィステーラとムシア 5日目|フィステーラ → ムシア(距離・所要時間・ルート詳細)

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2026年1月23日、 カミーノ巡礼(スペイン巡礼)「フィステーラとムシア」5日目、フィステーラ(Fisterra)からムシア(Mucia)まで約28kmの行程。ルートの特徴とムシアの様子をまとめます。 ■ 今日のルート 距離:27.6km 天気 : 晴れ時々雨 気温 : 9.6℃ - 8℃ 時間 : 9:20 - 16:40 この日歩いたルート(3D動画) ※PCで表示されない場合は、再読み込み(F5)すると再生できることがあります。 ■ 一日の記録 本日は最終日。 これまでで一番天気の良い日だった。 昨日、ホセお爺さんが、「明日はもっと天気が悪くなる」と言っていたので戦々恐々としていたが、午前と午後、Muxiaに入った辺りで10数分雨が降っただけだった。 風は強い時も有れば、静かな時もあった。 巡礼最終日をこんな天気で終われて本当に感謝。 フィステーラの公営アルベルゲは暖かいを通り越して熱かった(笑) 朝、確認してみたら20℃を超えていた。 昨日のパン屋さんで朝ごはんにした。 コーヒーとジャムとバターのトースト。 よく見てみると、クリスティーナの言っていたガリシア名物のドーナツ型パンをカットしたものだった。 エスプレッソとトーストで4€ フィステーラの街、さようなら 歩き始めは雨が降っていたので暗澹たる気持ち だったが、すぐに上がって晴れ間が見えて来た。 この入道雲の感じ、良いですね。 冬なんだけど、夏を思い出す。 時々、海の景色が見える。 せせらぎになってしまった道… 冬なのにオレンジがボトボト落ちていた。 オレンジは一年中、実がなっているのか? 朝ごはんのパン屋でおまけに付いて来たスポンジケーキを取っておいたので行動食にする。 今日も途中にバルやカフェは開いていなかった。 これが冬の巡礼路の辛いところ。 完全に晴れ☀️ 途中でムシア方面からやって来た若者巡礼者3名とすれ違う。 「ブエン・カミーノ」と声をかけ合う。 苦しい巡礼旅の同士という感じ。 そして最終目的地のムシアに到着 ◾️本日の宿 Albergue De Peregrinos de Muxía 新しくてモダンな宿。 でも広すぎて寒い。 そしてシャワーのお湯がぬるい。 昨日の公営宿もそうだったけど、温度調節が出来なくて、ボタンを押すと一定時間、シャワーが出る仕組み。 フィステーラの宿には調理器具や皿、...

カミーノ巡礼 フィステーラとムシア 4日目|セー → フィステーラ(距離・所要時間・ルート詳細)

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2026年1月22日、セー( Cee)からフィステーラ(Fisterra)まで約13kmを歩くカミーノ巡礼(スペイン巡礼)「フィステーラとムシア」4日目。ガリシアの海岸の風景や暴風雨の中で出会った救いの神の話をまとめます。 ■ 今日のルート 距離:12.7km 天気 : 雨時々曇り、強風 気温 : 9.6℃ - ?℃ 時間 : 10:30 - 14:30 この日歩いたルート(3D動画) ※PCで表示されない場合は、再読み込み(F5)すると再生できることがあります。 ■ 一日の記録 今日は短距離だし、海を見ながら歩くので、多少天気が悪くても強風注意報が出ていてもOK。 ただし、Fisterraの公営アルベルゲが開いているかが心配。 それにしても、海沿いの町並みは天気が悪くても絵になる。 ついつい写真撮りすぎて先に進まない。 中庭のような場所を通る Ceeの中心 珍しく教会が開いていたので入ってみた。 Fisterraの街が見えてきた。 桂浜のようなきれいな海岸 しかし、さすがに海沿いは風がものすごく強い! 海沿いの林の中を石畳の道が続く… そして、Fisterraの公営アルベルゲに到着。 開いていました! ◾️本日の宿 Albergue de peregrinos de Fisterra 18時にキッチンに鍵がかかって使えなくなるなど口コミ評価で色々と書かれているが、開いててくれるだけで文句はありません。 しかも、寝室が床暖で暖かい! すごく嬉しい~。 私1人しかいないので濡れたタオルや靴下は床に広げて乾かす。 一昨日の豪雨で濡れてしまったスペイン語のノートも床に広げて乾かした。 しかし、オスピタレイロの女性が、「とても大事な話がある。私が帰った後は、あなたは一人になるから、安全のため、絶対にドアはちゃんと閉めるように! 良い?」 2回も同じことを言うからビビるやん(笑) シャワーを浴びてから、まだ「世界の果て」に行ってなかったと思い出して、Faro de Finisterreに向かうことにする。 宿からの距離は3.2km。 今、16時なので18時までには戻ってからるだろう。 ◾️地の果て The Final Marker しかし、「地の果て」までは上り坂。。。 出発した時は小雨だったのだが、雨と風が少し強くなってきた。 「行ったことあるし、もう、今日は行くのやめとこ...

カミーノ巡礼 フィステーラとムシア 3日目|オルベイラ → セー(距離・所要時間・ルート詳細)

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2026年1月21日、 カミーノ巡礼(スペイン巡礼)「フィステーラとムシア」3日目は、 オルベイラ( Olveira)から セー( Cee)へ約19kmの移動。冬の道の様子と宿の営業に関する注意点を紹介します。 ■ 今日のルート 距離:19.3km 天気 : 雨後曇り 気温 : 8℃ - ?℃ 時間 : 9:45 - 15:00 この日歩いたルート(3D動画) ※PCで表示されない場合は、再読み込み(F5)すると再生できることがあります。 ■ 一日の記録 本日の目的地はCee。 当初はCorcubionまで行って寄付制の宿に泊まる予定だった。 しかし、昨晩、宿のオスピタレイロに Corcubionの宿は今日はクローズと聞いていたので、Ceeで泊まることに予定変更。 gronze.comでは「一年中オープン」となっている宿でも、オフシーズンのこの時期は事前に開いているか確認した方が無難。 今日はクリスティーナと2人で歩いた。 ミゲルはムシアに向かった。 彼女は、今回はバレンシアから「レバンテ」を歩き、途中から「マドリードの道」を歩いてSahagunで「フランス人の道」に入り、サンチャゴまで来たらしい。 この後はイギリス人の道を歩くと言っていた。 いつから歩いているのか聞いたら「分からないくらい前。」と言っていた。 ノマドなのだそうだ。 宿の近くのBARで朝食をとった。 彼女はエスプレッソとジャム、バターのトースト。 私はカフェ・コン・レチェとパン・コン・トマテ。 彼女はベジタリアンの甘党。 私の砂糖までコーヒーに入れていた。 さて、歩き始めると、いきなり、道が完全に小川の下になっている。 昨日の大雨で川の水量が増えているのだろう。 迂回路を通る。 流石にここは歩けない 下を轟々と流れるのはシル川? 普段は静かな川面だと言うことだが、今日は白波が立っている。 伝説の怪物Vakner Váknerって何? Vákner はガリシア地方の伝説の怪物 で、 中世(15世紀頃)の巡礼記録に最初に登場するんだって。 当時、あるアルメニア人の巡礼者(マルティール司教)が フィステーラへ向かう途中で出会ったとされる「 恐ろしく危険な生き物 」として語られているよ。  (by chatGPT) クリスティーナが言うには、ガリシアは魔女とか悪魔とか魔法使いとか、そう言う伝説の多い...